CHAPTER 04 / OBSERVATION LOG
04
インターネット
インターネットって誰のもの?どう成り立ってるの?
インターネットを、住所解決、配送経路、受け渡しの約束事が重なった巨大な網として扱う章です。DNS、IP アドレス、TCP、HTTP、CDN のような要素が、どの順で働き、どこで役割が切り替わるかを一続きで見ます。ブラウザ内部の描画最適化、TLS の暗号方式、個別サービスの成長史までは扱いません。通信の上に立つ共有基盤として理解し、クラウドや Web アプリの前提を読み解けるようにすることが目的です。
03 で見た通信の上に、誰とどう約束して情報を受け渡すかが重なっていくのがこの章です。読み始めるときは、まず住所を引く段階、次に相手へ届く道筋、最後に何を受け渡すかという順で追うと全体が崩れません。Web ページだけでなく、API や配信基盤を見るときも同じ流れが使えます。クラウドの話へ進む前に、手元の操作がどんな公共的な網を経由しているのかを置き直す章です。
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